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[ちょっといい話]海上自衛隊の神対応

投稿日:2017年3月4日 更新日:

自衛他関連のをネットで見てるとよく見る話なんでちょっと書いてみます。

この逸話は有名?なものみたいですが、ニュースになったのかな?
当時は海外のプレスがこぞって記事にしたそうです。

2000年7月4日

20世紀最後のアメリカ独立記念日を祝う洋上式典に参加するため、世界各国の帆船170隻、海軍の艦艇70隻がニューヨーク港に集まりました。

翌日5日にはイギリスの豪華客船「クイーンエリザベス号」が入港してきました。
折悪しくも2ノット半の急流となっていたハドソン河の流れに押された巨大な客船は、係留中の海上自衛隊の練習艦「かしま」の船首部分に接触してしまったのです。
真っ青になるクィーンエリザベス号の乗組員。

日本には「軍艦」はありませんが、諸外国から見ると紛れもなく相手は「軍艦」。
事と次第によっては国際問題にもなりかねない事態です。

着岸したクィーンエリザベス号からはすぐに、船長のメッセージを携えた機関長と一等航海士が謝罪にやってきました。
船長が降りてこなかったのは、こういうときのきまりで着岸直後は船長は船にとどまるのが慣例だからだそうです。

丁重な謝罪を受けた「かしま」艦長の返事はこういうものでした。

「幸い損傷も軽かったし、別段気にしておりません。それよりも女王陛下にキスされて光栄に思っております」

これを言った「かしま」艦長、上田勝恵一等海佐はもう退官なさっているそうです。

帝国海軍には「ユーモアを解さざるは帝国海軍軍人に非ず」という言葉があったそうです。

帝国海軍の「スマートなユーモア」を地で行くこの粋で当意即妙の返答、こういったユーモアの本家本元を自認するジョンブルも皆脱帽したことでしょう。

当然のことながら、そのときハドソン川に集結していた他国の船乗りの間でこの逸話は口から口へと語られ、ニューヨークだけでなく、本国ロンドンにも伝わりました。
さらに「タイムズ」や「イブニング・スタンダード」などのメディアもこぞってこの日本のネイバル・オフィサーの洒脱を称賛したということです。

ウィキペディアにも書いてあったので本当の話みたいですが、格好よすぎですな~。

みてみてランドのご案内でした。

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